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プロフィール

越智まどか プロフィール
Madoka OCHI -- PROFIL


3歳から母の手ほどきでピアノをはじめる。93年フランス、フレーヌで行われた夏季セミナーにおいてピアニスト ピエール・レアク氏との大きな出会いを得て、95年武蔵野音楽大学卒業後、渡仏する。
エコール・ノルマル音楽院、スコラカントルム音楽院、ブーローニュ国立地方高等音楽院でソロ、室内楽共に研鑽を積み現在に至る。

ソロにおいては第28回クロードカーン・ピアノコンクール(フランス)UFAM国際コンクール(フランス)ベストプレイヤーズコンテスト(日本)をはじめとしたコンクールで入賞、室内楽ではカルロソリヴァ国際コンクール(イタリア)TIM国際コンクール(フランス)などで入賞を果たしている。フランス国内外の音楽家との共演も活発に行っており、スイス、フランス、ニュージーランド、日本においてコンサートを開催し、又フランス・日本において室内楽のマスタークラスも定期的に開催しており、後進への指導も行っている。

2004年より「芸術との心地よい距離感」をテーマにして、様々な分野とコラボレーションを組んで開催している「La vie parisienneコンサートシリーズ」を主宰し、今までになかったクラシック音楽との出会いの場を作り上げ反響をよんでいる。

その一環として2007年に行った日本公演では、東京都庭園美術館にてソムリエ大橋健一氏とフラワーアーティスト並木容子氏とのコラボレーションにてのコンサートを開催し大好評を得る。
2008年にはアコーディオニスト・フレデリック ダヴェリオとのデュオにてフランス、日本においてツアーを行い、アコーディオンとピアノという珍しいデュオの響きにてガーシュウィン/ラプソディー・イン・ブルーのデュオ版世界初演を行い好評を博す。
また2009年8月にはフランス・ディナンにて開催された第一回音楽祭”Aout Musical”のオープニングコンサートにて演奏し、大成功を収める。

2008年11月にチューリッヒで初演されたダンスと演劇と音楽のコラボレーションによるスペクタクル”Ceci n'est pas un tango"に参加し、タンゴとクラシック音楽の絶妙な組み合わせを提案し成功を収める。
2009年10月にはパリでの再演が決定し、演出家ジェラルディーヌ・ブルグを迎えて10回公演を行った。


また室内楽マスタークラスも行い,幅広い年代のピアニストたちにアンサンブルの楽しさ、豊かさを感じるレッスンをし好評を博す。
通訳・翻訳者としても活動しており、2003年にはハーモニアムンディ社製作のプロコフィエフ作曲”ピーターと狼”のDVDの日本版を翻訳するほか、数々のマスタークラスの通訳、フランスのピアノメーカー、プレイエル社での通訳などを行っている。又自らマスタークラスも企画、開催しており、2000年からは定期的に東京・パリにおいて現在活躍しているピアニストを招いてのマスタークラスを企画し、日本から数多くの若手ピアニスト達が参加し好評を得ている。

ピアノを故木嶋瑠美子、ジャン・ミコー、ユージェンヌ・インジク、ピエール・レアクの各氏に師事、室内楽をシャンタル・ド・ビュッシー、ダニエル・べリックの各氏に師事。

2004年より、パリ郊外の音楽院にて後進の指導にあたっている。

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by ochimadoka | 2010-04-15 22:42 | Profil