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La vie parisienne -ノエルの煌き-

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パリの街はセーヌ川のほとりに立ち並ぶプラタナスの木々も色づきはじめ、
街中に秋の香りが漂う趣のある季節になってきました。

これから冬のクリスマスシーズンに向けて、パリの街はだんだんにイルミネーションで彩られ
空は段々にグレーの色合いに変わってゆきます。
そんな中、人々は劇場やコンサートホール、オペラハウスで観劇を楽しんだり
暖炉に火を入れて炎を眺めながらワインを楽しんだり、ゆっくり本を読んだりと長い夜を
楽しむ季節を迎えます。

さてこの度2年半ぶりに日本にて、アコーディオニスト・フレデリック・ダヴェリオとの共演で
2012年12月20日(木)19時から汐留ホールにてコンサートを開催することになりました。 

世界初演となるピアノ+アコーディオンのデュオオリジナル版による
ストラヴィンスキー バレエ音楽”ペトルーシュカ”、ラヴェル”ボレロ”などの色彩豊かな名曲を、
1台でオーケストラ並みの多彩な音色を奏でるコンサートアコーディオン(Victoria )とピアノ( Steinway )の2つの鍵盤楽器による 華やかな協演にてお聞きいただこうと思っております。

今回の会場はクリスマスイルミネーションが美しく灯された汐留の都会の隠れ家的なホール
”汐留ホール - SHIODOME HALL- "になります。

パリ・マレ地区にオープンした話題の白ワイン専門店”Chapitre20"のソムリエ、Emmanuel DUPUIS氏がパリのノエルの煌きをイメージして、このコンサートのためにセレクトしたワインと共にお楽しみいただく一夜です。

コンサートの詳細はこちらのサイトからご覧いただけます。
70席限りの贅沢な空間ですので、ご予約を希望の方はどうぞおはやめに下記のサイトからお申し込みいただければと思います。とても嬉しいことにすでに残席が少なくなってきておりますので、おはやめにお申し込みいただけましたら幸いです。

クリスマスの香りが街中に漂うこの季節、ライトアップされた汐留の夜景を楽しみながら気軽に聞きにいらしていただけましたら嬉しく思います。
当日会場でお目にかかれますことを楽しみにしております。

そしてこれからノエルに近づいていくパリの香りをこちらのブログでもちょこちょこお届けできるよう
更新頑張ります!

2012年10月パリにて  越智まどか





La vie parisienne 
ー ノエルの煌き ー

越智まどか(ピアノ)
Madoka OCHI ( Piano )

フレデリック・ダヴェリオ(コンサート・アコーディオン)
Frédéric Daverio (Accordion )

2012年12月20日(木) 開場18時30分 開演19時
会場:日仏文化協会 汐留ホール
チケット料金 一般 4000円 学生 3000円 (グラスワインorソフトドリンク付)

チケットお申込み・お問い合わせ│日仏文化協会 汐留ホール
TEL:03-6255-4104
http://www.ccfj.com/hall/jeudisoir/12_20.html

プログラム

フランク: プレリュード、フーガと変奏曲 op.18
C.Franck : Prélude, Fugue, et Variation op.18

ラヴェル: 亡き王女のためのパヴァーヌ
M.Ravel : Pavane pour une infante defunte

ラヴェル: ボレロ
M.Ravel : Boléro

ダヴェリオ:ヴォワイヤージュ イマジネール...
F.Daverio : Voyage Imaginaire...

ストラヴィンスキー:タンゴ
I. Stravinsky :   Tango

ストラヴィンスキー : バレエ音楽「ペトルーシュカ」
I. Stravinsky :   Pétrouchka

*プログラム内容は予告なく変更されることがありますので予めご了承ください。

(プロフィール)

今回、3度目の来日公演となる越智まどか(ピアノ)とフレデリック・ダヴェリオ(コンサートアコーディオン)のデュオは2008年にパリにて結成された。
近年では表参道・東京国際キリスト教会 (TUC)にてチャリティーコンサートを開き、2日間連続演奏会で好評を博している。
ヨーロッパ・日本の数々のフェスティバル等に招聘され、珍しい組み合わせの2台の鍵盤楽器が奏でる色彩豊かなオーケストラの響きが多くの反響を呼んでいる。
演奏している曲は全て演奏者自身のオリジナル編曲による。
2013年にはデュオとして初のCD録音がパリにて予定されている。

越智まどか (ピアノ)
Madoka OCHI (Piano)

3歳から母の手ほどきでピアノをはじめる。武蔵野音楽大学付属高等学校、武蔵野音楽大学卒業後、渡仏。
エコール・ノルマル音楽院、スコラカントルム音楽院、ブーローニュ国立地方高等音楽院でソロ、室内楽共に研鑽を積み現在フランスを中心に演奏活動を行っている。
フランス国内外の音楽家との共演も活発に行っており、スイス、フランス、ニュージーランド、日本などにおいてコンサートを開催し、又フランス・日本において室内楽のマスタークラスも定期的に開催しており、後進への指導にも力を入れている。
文学、演劇、ダンスの世界とのコラボレーションにも積極的に取り組んでおり、最近では2012年パリにて吉松隆の音楽作品とフランス人俳優エマニュエル・ウゼの朗読によるフランス文学の世界を表現した舞台で演奏し、好評を博した。
2004年より「芸術との心地よい距離感」をテーマにして、様々な分野とコラボレーションを組んで開催している「La vie parisienneコンサートシリーズ」を主宰し、
日本、フランス において今までになかったクラシック音楽との出会いの場を作り上げ反響をよんでいる。
ピアノを故木嶋瑠美子、ジャン・ミコー、ユージェンヌ・インジク、ピエール・レアクの各氏に師事、室内楽をシャンタル・ド・ビュッシー、ダニエル・べリックの各氏に師事。
2004年より、パリ郊外の音楽院にて後進の指導にあたっている


フレデリック ダヴェリオ (アコーディオン - 作曲家)
Frédéric DAVERIO (Accordion-composer )

「アコーディオン界のジミー・ヘンドリックス」 「極上の短編映画のような珠玉の作品」
「今までになかった音楽の世界」と世界各地で絶賛を浴びているフレデリック・ダヴェリオは現代フランスアコーディオン界を代表するアコーディオニストの一人。
世界各地から招聘を受け演奏活動を行う他、作曲家としてもオペラ、ダンス、演劇、詩、映画の分野のアーティスト達とのコラボレーションを活発に行っている。
多くの作曲家たちがダヴェリオのアコーディオンにインスピレーションを受け、
彼のために曲を書き下ろしている。
またコンクール、コンセルヴァトワールの審査員としても招聘されている。

これまでにフランスを代表する出版社ガリマールからのオファーにより書き下ろしたダヴェリオ自身の演奏による音楽とプレヴェールの詩のコラボレーションCD、オリジナル楽曲によるソロアルバム「Le troisieme jour」、 「Silence...on tourne 」はフランスのアコーディオン界に大きな反響を呼んだ。
ヨーロッパ、アジア、アメリカをはじめとした世界各地のTV、ラジオ、CMなどのメディアにおいても幅広くダヴェリオの作品が使われている。
1曲ごとにストーリー性のある独特の音世界を表現しながら、アコーディオンという楽器の新しい魅力をあますところなく伝えてくれる作品は、世界に数多くのファンを持っている。

楽器はダヴェリオのために制作されたイタリア製ヴィクトリアのコンサートアコーディオンを使用している。
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by ochimadoka | 2012-10-03 06:01 | Concert Information
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